新しい商品の作り方、ヒット商品を作り出すために

新しい商品の作り方、ヒット商品を作り出すために

定期的に自分の商品の販売数を分析しています。過去売れてた商品も気づけば売れなくなっていたり、逆に全く意識していないのに、今まで売れなかったものが売れるようになったり、自分も周囲も日々変化していますね。

1年前に、数名の方にモニターをお願いしました。約半年間、これから売り出す新サービスを体験してもらい、実際にどうだったか?感想をもらいたかったのです。

下の図は、モニターのお願いをするときに使った資料です。まず、パッと見てどんなサービスかを伝えたかったのです。「え?これすごくない?全部でこの料金?」という答えが欲しかったのですが、なかなか思い通りの言葉をいただくことはできませんでした。

ただ文字で伝えるだけなら、なんのことやら全く意味がわからないとのこと。図解で伝えるにしても、図解の意味を理解するまでに時間がかかったのでは図解の意味がありません。

試行錯誤で、やっとできたのがこの図なのです。サービス内容はもちろん一番重要です。

でも、どのように伝えれば「え?これすごくない?全部でこの料金?」と言ってもらえるのか?なるべく短時間で興味を持ってもらうことも重要です。原価がかかる商売だったらハズすわけにはいきませんからね。笑

 

さて、本題です。

新しい商品を作るとき、真っ先に考えて欲しいことは「ベネフィット」です。

ベネフィットとは、その商品やサービスを利用することで得られる変化やメリットのことを言います。

新商品は形やネーミングを少々変えたくらいでは、ヒット商品とはなりません。今までとは違う価値を提供できなければ、新商品とはいえないわけです。

新サービスの新しい価値とはなにか?簡単に言うと「便利さ」や「時短」です。商売をやってる人は、毎日の営業が忙しく、重要なことを決めるにも、考える時間が作れないという方が結構多くいるのです。

実際に便利だったのか?

正直にいいますと、全く便利なものではありませんでした。笑)思ってた以上に複雑な仕組みだったのです。いくら料金をいただいてないモニターとはいえ、これではまずいと思い、100を70くらい減らしました。70を30に減らしました。

何を減らしたのか?それは、アドバイスの量です。職業がコンサルタントなので、ついアドバイスしてしまうのです。笑

アドバイスを受ければ受けるほど、クライアントは考える時間や作業時間が増えてしまします。そうなると、この新サービスは価値がなくなり、不満をもつクライアントが増えてしまいます。

新しい価値を作るということは、今までの自分の常識を変えることでもあります。ビジネスはたった1つのヒット商品で流れが大きく変わるものです。

クライアントにも大きな変化が!

昨年はクライアントもヒット商品によって、大きな変化がありました。これは公開不可なので、内容はお伝えできませんが、あるサロンで定額サービスを実施したのです。月1万円の会員が80人。1人では対応できなくなり、スタッフを増やす準備も進めています。

80人の月額利用料以外に、物販売上も加わりますので、同業の方はだいたい売上はイメージできるかと思います。

 

視点を変えればまだまだチャンスはあります!

新しい価値を作り出したい方は、是非一度ご相談くださいね。

相談はいつでも無料で受けることができます。

 

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城岡 崇宏

個人事業主・中小企業を対象とした、ビジネスコンセプトの見直し、ビジネスモデルの再構築、SNS戦略、リピート集客の仕組み作りをアドバイスしています。