残り38名!11月13日鹿屋仕事に繋がるイベント作り勉強会
11月13日開催の鹿屋仕事に繋がるイベント作り勉強会は残り38名です!満席になっちゃうから急いでくださいね!
残り38名とは冗談ではなく、本当の話で、定員50名のうち現段階で参加が決まってる人は12名で、残り38名は正しい数字です。
2ヶ月ほど前に、この勉強会の主催者である満永さんに、イベント作り、コミュニティ作りに関する勉強会を開催して欲しいと依頼されました。
僕は一つだけ条件を出しました。「利益はいらないから50人集めてください。」もし、満永さんが出来ないと言ったら、この企画は実現しなかったと思います。
鹿児島県鹿屋市はこんな感じです。
一応北海道も。似てるでしょ?笑
写真を見ていただければわかると思いますが、地方で50人集めるって本当に大変なことです。
ただ告知するだけでは集まらないので、今回はチラシまで作ってくれました。
多分お会いした人、一人一人に伝えてくれてるのだと思います。
なぜ、今回50名という難しい条件を出したのか?
難しいことに本気でチャレンジしてもらいたかった。理由はただそれだけです。
この地域では…
田舎だから…
人口が少ないから…
僕も割と田舎に住んでいるので、そんな理由は聞きたくないです。
やればできる!
12名の参加申し込みということは、まだ24点です。
でも、当日は100点になるでしょう。なぜ100点になると言えるのか?それは勉強会でお伝えしたいと思います。
なぜイベント作り勉強会なのか?
多くの人がSNSを使うようになり、繋がりや交流がやりやすくなりました。
全国各地で様々なミニイベントが開催されるようになり、誰でも簡単に知り合いを増やすことができます。
しかし、多くのイベントは「集めて終わり」仕事に繋がる仕組みになっていません。
どしてでしょう?
それは、イベントの目的が曖昧だからだと思います。
イベント主催者はなぜイベントをやるのか?
そこに参加する人はなぜイベントに参加するのか?
ここに大きなズレがあると、「集めて終わり」のイベントになってしまうのです。
そして、イベントは1人で頑張っても成功はできません。
お祭りを想像してみてください。
お祭りは誰が企画し、誰が集客しているのか?
必ず実行委員会が作られ、早い地域だと1年前から役割分担や企画準備が始まります。
告知は実行員会だけではなく、関わる人、楽しみにしている人、地域を盛り上げたい人がみんなで話題にするはずです。
自分だけでイベントを開催するのは不可能。
ミニイベントもお祭りと同じなのです。
中心となる人がいて、それを支える人がいて、準備をしっかりすればするほど良いイベントになります。
適当に告知記事を作って、おしらせする程度ではよほど強力なファンがいない限り不可能です。
11月13日はどんなイベントコンセプト、告知集客など、一通り流れをお伝えいたします。
継続できるイベントを開催して、ぜひ鹿屋を盛り上げてください!
残り38名です!満席になっちゃうから急いでくださいね!笑
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