『東京交流会2019』&『図解ビジネスモデル交流会』を終えて〜

1月14日15日は2日間連続の交流会でした。まずは毎年恒例の新年交流会。はじめて開催したのが2012年なので、今年で8回目になります。

「本当に北海道に住んでる自分が東京で交流会ができるのだろうか?」何を話せばいいかな?など、慣れてない交流会主催にいろいろ不安があって、ドキドキしながら開催したのを思い出します。

僕がネットデビューしたのは2012年。もう7年なのか、まだ7年なのか、なんとも言えない期間ですが、とりあえず「月日が経つのは早い!」というのが今の気持ち。

同じ時期にブログをやり始めた仲間も参加してくれて、同窓会のような気分になります^^

もちろん初めての方も参加可能。友達が友達を呼んでくれる感じで、自然な形で人脈が広がっていく交流会です。

 

そもそもどうして交流会をやってるのか?

もともとネットを使い始めたのは仕事を増やすことが目的だったわけですが、もう一つ目的がありました。「経営者仲間」が欲しかったのです。

2012年から始まった東京交流会。これからもずっと続けていきたいと思います。

 

そして、翌日15日は「仕組み作り」と「起業家交流」に興味のある人限定の交流会でした。

「仕組み作り」に関心を持った人が集まれば、お互いに得るものが多いのでは?と考え、図解ビジネスモデル交流会を立ち上げました。

(2日連続にしてしまったのは、単純に僕の判断ミスです。参加できなかった方、ごめんなさい。次は気をつけます。)

ご存知の方もいると思いますが、昨年から「図解ビジネスモデルの作り方」というコンテンツを無料提供しています。

【無料メール講座】全78ページPDF図解ビジネスモデルの作り方

いろんな成功例を知ったり、何かと何かの組み合わせで集客や販路拡大の仕組みを作ったり、限られた時間で最大限の成果を出すための仕組みを形にしていくわけですが、どうしても1人の考えでは行き詰まってしまいます。

それに、時代の変化も、ネットの変化も本当に早いです。1人の情報収集では本当に遅れをとってしまうと思います。

今回は僕を入れて5名の交流会でしたが、人と人を繋げることができで、いつでも安心して気軽に参加できる交流会に育てていこうと思います。
(通常は10名前後で行ってます)

図解交流会の前に、1時間半ほどミニ勉強会を開催して、ビジネスモデルに対する考え方と、なぜ図解交流会なのか?ということをお話しさせていただきました。

全ての成功ビジネスには
『戦略』『仕組み』『コミュニティ』がある

今はネットを使うのが当たり前の時代ですが、本業がネットじゃない方にとっては大きな壁だったりしませんか?

そして、これだけ多くのSNSがあれば、何をどのように使えばいいか、混乱することはないでしょうか?

僕はビジネス全体の仕組み作り提案したりアドバイスしていますが、ネットで集客するのも、効率よく販売するのも仕組みが必要です。

今後は自分だけではなく、仕組み作りのプロフェッショナルを講師にお招きして、今の時代にあったビジネス構築法をお伝えしていく予定です。

2019年、まだまだスタートしたばかりですが、今年は今まで以上に突き進んでいきます。みんなで前進していきましょう!

参加者のみなさん、ありがとうございました!

城岡