人かモノか?理論か感覚か?人の頭はそんなに単純なのか?

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人かモノ?理論か感覚か?人の頭はそんなに単純なのか?

 

誰と言うわけではないけど、最近の SNSは極端なことを言う人が多いと感じています。SNSが流行りだしてからは、今は人で選ばれる時代という人が多くなりました。この言葉だけを真に受けて起業したら、売れない商品を売り続けることになってしまうかもしれません。

逆に、商品重視の場合はどうか?たしかに、良い品を用意したところで、他にも似たようなお店がたくさんあります。ネットでもっと良い商品を見つけることができるかもしれません。

他にも偏った考え方があります。私は理論派だとか感覚派だとか…。

感覚派ということは、車も家も感覚で買うと言うことなのか?要するに機能やスペックも含め、自分の直感で決めるということ?

そんなはずはないですよね?お金を払うときになったらしっかりスペックは調べるはず。本当に損はないかネットで調べるはず。であるなら、その人は感覚派でもなんでもなく、普通の理論派です。

逆のケースはどうか?

経済的な理由から燃費の良い車を購入するとしましょう。「燃費の良い車ランキング」などで調べると、いろんなエコカー情報を入手できます。

で、燃費が良い車が欲しいなら、一番燃費の良い車を買えば良いわけですが、多分、「これ!」って単純に決める人は少ないですよね?

なぜ燃費が良い車を探しているのに一番燃費の良い車を買わないのか?「デザインが気にいらない。」とかの理由もあるのではないでしょうか?要するに感覚的に合わないということですよね。

まだまだありますよ。

このレストラン素敵!と思ってもすぐは予約しない。料理の内容や飲み放題の時間までしっかり調べてから予約ね。笑

すっごく優しくて、思いやりがあって、仕事もできて、収入が安定している人に告白されてもダメなものはダメ。タイプじゃないから。

なんでこんな話をするかって、はじめにお伝えした通り、最近のSNSで見かける情報は言うことが偏りすぎと感じるからです。あまり偏りすぎると、悪い意味で、宗教っぽいとか言われても仕方ない。

でも、「それでもいい。」ってのが今の時代の考え方なのかな?笑

 

人で選ぶこともある

モノで選ぶこともある

理論で選ぶこともある

直感できめることもある

 

僕らの頭って、そんなに単純じゃないでしょ?

なんで、「こうだ!」って決めるけるのかな?そこが不思議。極端なことを言わないと、目立たないからか??目立たないと商売になりませんからね。

最近見かけた極端な言葉、「SNS発信をしない会社は潰れる」ですって。本気でそんなこと言ってるなら、もう救いようがありませんね。なんでもSNS基準で考えるんですね。笑

たしかに、SNSは企業にとっても大きな武器となるでしょう。でも、個人商売と組織商売はやり方が全然ちがう。

A社長とB社長が一緒にいることで、ライバルのC社長が別の手を考えるってこともあるし、ただでさえ組織でストレスを抱えているのに、仕事が終わってからもSNSで繋がるなんて、僕が会社員ならそんなの無理。

 

 

価値のバランスが重要と考える。

 

 

何が一番重要か?そんなことを考えていたのでは、偏った考え方の起業家になってしまいます。そもそも価値というものは、高め続けるものであり、完成はありません。

そして、価値にもいろいろあり、この記事では4つの価値のバランスについて説明しています。

 

1,自分という価値

自分の考え方、自分が作り出す世界観や商品への共感や感動、この人から買いたいと思われるような自分であること。思ったことを発信し続けることで自分の価値が徐々に浸透していく。

2,商品価値

お客様が購入するものは商品やサービスです。具体的に何が解決できる商品なのか?どのような喜びを得ることができる商品なのか?商品価値をしっかり伝えましょう。

3.機能的価値

世の中には似たような商品やサービスがたくさんあります。他とは違って何が良いのか?具体的な説明ができると、お客様はより選びやすくなります。

4.感覚的価値

漠然とした価値のようですが、ブランドイメージや商品価値を伝えるための写真やデザインもビジネスの成長に大きく影響します。いいかも!と思われる見せ方を!

 

書店に行けば、ビジネスやセールスの本は数えきれないほどあります。なぜこれほど多いのか?それは答えが存在しないからです。この記事も答えではないかもしれません。

人(消費者)の頭の中は、それほど単純ではないということです。何がきっかけで購入するか?購入の決め手も1つ2つではないのです。

自分という人が決め手の時もあれば、ネットを検索しているちに自分のサービス詳細ページにたどり着く人もいるでしょう。偏りのないビジネスの土台を作り、その中で得意とする部分を伸ばしていくことをお勧めします。

 

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