人は美しいものに惹かれる

美しいとは何か?美しさは人にとってプラスの意味を持つ感覚であり、プラスの感覚は行動を促進する為のものである。

美にもいろいろあり、イチロー選手のパフォーマンスは僕から見て美しい。湖や海、大自然も理屈抜きで美しいと感じます。「美しいさ」を他の言葉で言い換えるなら、「自然な姿」とも言えます。

ある番組でイチロー選手も同じようなことを言ってました。小さな体を大きくすれば、全てのバランスが悪くなり良い結果は出せない。自然体の自分を知ることがもっとも重要であると。

そんな「美しさの効果」ですが、美はやる気や行動を促進する効果があります。「欲しい」「私も頑張ろう」「チャレンジしてみよう」など、いろんなプラス感覚を持つことができます。

こちらは、先日、撮影させていただいた写真です。まず、この写真を一番に喜んでくれたのは、施術されてるモデルさんでした。もちろんサロン経営者も素晴らしい写真と評価してくれました。

そして、Facebookで写真公開してすぐに数名の方からメッセージがありました。多くの方はこの1枚の写真によって心が動き実際に行動したのです。このサロンに言ってみたいというメッセージもいただいてます。

このように、美しさは人を動かす力があるのです。

今は自分で発信媒体を作れる時代なのですが、文章、写真、デザイン、機能、何か1つくらいは「美しい」と言えるものが欲しいところです。相手が感じることなので、その美しさが正しいかどうかはわかりません。

それでも、美を意識しないよりは美を意識するべき。そのほうが絶対に良い結果がでます。これは確かなことです。

こちらの写真は息子とぶどう狩りに言った時の写真です。この写真をFBに投稿したら、これは素人では取れない!とシェアしてくれた方がいました。

その人に、この写真の美しさが伝わったからだと思います。

 

美しさの感じ方は人それぞれです。正しい答えはありませんが、はっきり言えることはあります。

『不自然なものは美しいとは言えない。』

僕は撮影中、笑ってくださいと指示をだしたり、テンションを上げるために無理に褒めたりしません。無言というわけではありませんが、特に意識して表情を引き出そうとは考えていないのです。

例えば、こういう写真もたまたま撮影できたわけではなく、3時間以上待ってやっと取れた写真です。

それと同じように人物の撮影をするときも、とにかく僕は待ちます。もちろん相手にストレスを与えないように工夫はします。

最高になんかならなくてもいいんです。自然が一番美しい。

 

 

写真を編集するときも、自然体にはこだわります。

不自然に明るくしたり、不自然に色を変えたりしません。アートとしての作品を作る場合は別ですが、魅せる写真はできる限り自然体に仕上げます。

躍動感を出すためにあえてブレた写真を取ることもあるし、ブレては行けない時はどこまで拡大してもブレのない写真を撮影します。

これが僕にとっての美しさのこだわり。

仕事として写真のお話になりましたが、他にもいろんな場面で美を表現することができます。

自分にとっての美とは何か?考えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

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