SNSでの宣伝合戦を見て思うこと

SNSでの宣伝合戦を見て思うこと

SNSでは日々いろんなアイディアや切り口で様々な宣伝が発信されています。ある程度実態を知ってるだけに、そんなに大げさなことを言っても大丈夫なの?と違和感を感じることも多々あります。

逆に、関心することも多いです。そういう言い方もあったんだ〜とか、なるほど、その切り口があったか!とか本当にみなさん上手だと思います。

言葉巧みに煽り文章を発信する人の気持ちがわからないでもありません。実際に僕もそういう時期がありましたから。

知らず知らず、マネーゲームに足を踏み入れそうになることもありました。悪気は無いのです。ただ、自分の価値がどんどん高くなっていくような気がして歯止めが利かなくなるのです。

僕はガツガツしたビジネスの世界があまり好きではありません。どちらかと言えば、穏やかに生活したい方です。上にも下にも人を評価せず、良いところを認め合える関係をたくさん作りたいと思っています。

SNSの宣伝合戦。

今日も、クライアントが悔しそうに言ってました。「あの人には負けたくない」

なぜあの人に負けたくないというかというと、SNSで嘘の発信をしているからです。集客のために嘘や他人を潰すようなことを書いているとのこと。

それに気づかず、共通の知り合いが投稿をシェアしたり、コメントで盛り上がっているのを見ると、どうしても「負けたくない」という気持ちになるそうです。

ここも気持ちは分かります。僕もそういう時期があり、ライバルと戦っていましたから。

でも、もし「あんな人と負けたくない」と思うのであれば、土俵を変えることです。同じレベルで争っているうちは自分に成長はありません。

例えば、「法律に引っかかる広告を出しているお店になんか負けたくない!」と思ったとしても、相手はルール違反をしている人間です。

黄色から赤に変わるギリギリのところを、ブレーキもかけずに走ってる車です。あなたは黄色で止まる人ですよね?だったら先に行かせればいいのです。

ゆっくり走っても、2つ3つめの信号で、その車と並んだ経験はないでしょうか?ルール違反で急いでも、長い道のり考えるとたかが知れてるということです。

自分に負けなことです。

来る人もいるし、去る人もいます。義理人情を大切にする人もいるし、結果だけで判断する人もいます。可愛くかっこ良く見せたいひともいるし、出来るなら自分は見せたくないという人もいます。

いろんな人がいるのです。

自分のビジネススタイルや生き方を貫くことです。専門家を育成する講座が増えてます。誰でもお金を払えば、自称専門家になれる時代です。そして、誰もが自分を信じて覚悟を決めて起業しているということです。

考え方が理解できないあの人も本気なのです。それが嘘であっても嘘じゃなくても、本気は本気なのです。判断できるわけがありません。なぜなら、この文章も嘘の固まりかもしれないからです。

SNS、他ネットの文章はその程度で考えた方がいいと思います。

結局、SNSでは何を伝えればいいのか?

最終的にはストレートな伝え方でよいのでは?と思っています。例えば、記事のタイトルに日付が入ると告知だと思われます。告知が嫌いな人はみないし、告知を待っていた人は読んでくれます。

成果がでたのであれば、相手に確認を取り公開範囲内で伝えればいい。本当に良い読者さんは、集客のために作り込んだ「お客さまの声」を見抜くし嫌います。

SNSでの宣伝合戦を見て思うこと

稼ぐ道を選ぶのか?極める道を選ぶのか?信念によって考え方、伝え方、ビジネスのやり方が変わってくるということですね。

自分にとって良い情報も悪い情報も全てを受け入れて、「つまり、自分はどうするのか?」ここが一番重要なところではないでしょうか?

全員が黄色信号を突っ走っているからといって、自分も同じように走る必要はないということです。

最終的には、自分との戦いです。自分のステージをグッと上げて、もっともっと大きなことにチャレンジすることかな..。と、僕はそう思っています。

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城岡 崇宏

個人事業主・中小企業を対象とした、ビジネスコンセプトの見直し、ビジネスモデルの再構築、SNS戦略、リピート集客の仕組み作りをアドバイスしています。

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