日記

「みんなと同じだと安心」日本人の悪い癖が伸びない理由か?

「みんなと同じだと安心」日本人の悪い癖が伸びない理由か?

いろんな人のブログを読んで思うことは、みんな同じに見えることかな。似たようなプロフィール写真、似たようなセールス文章、似たようなデザイン、同じようなセミナーに参加して、みんなで仲良く学ぶ。個性を出すとか、特徴を明確にするとか、言葉でいうのは簡単だけど、それを実行できる人は本当に少ないと思う。

先日知り合った女性社長は、SNSで絶対に自分の写真を投稿しないと言ってました。それが良い悪いということではありませんが、単純にすごいと思いました。自分のことをアピールしたくてしかなたいこの時代に、あえて自分のことはアピールしないのです。

自分の写真を投稿しない理由は、意外にもシンプルなもので、「みんなと同じは嫌だから。笑」「それに、自分のプライベートまでネットで公開したくない」という単純な理由でした。FacebookはFacebookページのみを活用。本当に必要な情報しか発信していないそうです。

そんな彼女も、数年前までは自分のことを積極的に発信していたそうです。友達も増え、アクセスも増え、周囲からはすごいね!と褒められるようになり、外側からみたらいかにも成功してる人に見えたんじゃなかな。と言ってました。

でも、実際は全然ダメだったようです。目標としている年商には程遠く、SNSでの人気と現実のギャップの差が大きすぎたようです。SNSでの自分発信をやめてからは、ブランディングに力を注いだそうです。それと、今まで勉強したことがない世界経済の勉強も始めたそうです。なぜ世界経済かというと、いずれ世界で活躍したいという夢を持っているからです。

この女性社長を聞いて、ほとんどの人が商売で失敗する理由も、なんとなくわかるような気がします。

もう一つ気になることがあります。

そもそも「起業家」とは何か?ということです。

私の認識では、自ら事業を興し、今までにない価値を生み出す人のことを起業家と言います。ただ商売を始める人のことを起業家とは思いません。あくまでも私個人の考え方なので、考え方が合わない人もいるかと思いますが、起業だのビジネスだの、その意味も考えず言葉だけが一人歩きしているようにも思えます。

多分、SNSで自分発信を控えめにしている女性社長は、私と同じような違和感を感じているのだと思います。話の流れからそう感じました。

 

個性や独自性なんてものは、途中から作れるものじゃない。持ってる人は、始まる前から持ってるのです。

私も含め、途中から個性や独自性を考えなければいけないような凡人は、せめて自分特有の考え方をできる限り本音で発信していかなければいけないのではないでしょうか。

自分特有の考え方は、みんなに好かれる発信にはなりません。批判されることもあるし嫌われるかもしれない。

でも、みんなと同じより、ずっとマシかな。

DK3A0328

 

 

 

 

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城岡 崇宏

個人事業主・中小企業を対象とした、ビジネスコンセプトの見直し、ビジネスモデルの再構築、SNS戦略、リピート集客の仕組み作りをアドバイスしています。

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