なぜターゲットを絞らなければいけないの?

なぜターゲットを絞らなければいけないの?

マーケティングノウハウの基本とも言える対象客の絞り込み。複数のメニューを販売するお店やいろんな属性のお客様がいるお店は、「うちはこれだけじゃない!」と、何でも屋にしてしまう傾向にあります。

理解して幅広いお客様を集めているのであれば、何も問題はありません。しかし、これから新しいお客様を集めなければいけないお店では、それが通用しないのです。

そもそもなぜターゲットを絞らなければいけないのか?

複数のメニューを持つエステサロンを例に説明します。

フェイシャル、ボディー、ネイル、アロマ、美と癒しの総合サロンを経営しているとします。

ブログにやホームページでも「美と癒しの総合サロン」であることを伝えています。

でも、考えてください。

このお店のサイトってどのように発見させるのでしょう?

フェイシャル、ボディー、ネイル、アロマ、これらのキーワードをいくら使っても、googleさんは◯◯の専門サイトとは判断しません。

チラシを作っても同じです。

何が得意なのか分からなければ、フリーペーパーと同じような見え方になるでしょう。

結局、初回割引やキャンペーンなど大幅な値引きをして「低価格」を価値にしなければ集客できないということになります。

それでも、絞り込みが不安。いろんなメニューがあるのをウリにしたいという方は、伝える媒体を複数用意することです。

4つの異なるメニューがあるのであれば、

サイト1
サイト2
サイト3
サイト4

このように分けて、集客するべきです。

でもでも、、、

4つもサイトなんかできません!まずは自分なりに頑張ってみます!という方も多いのですが、狙うワードがバラバラの総合サイトでは検索されるのは難しいということだけは覚えておいてください。

このように伝えるのが理想です。

フェイシャルサイト
・お顔の悩み1
・お顔の悩み2
・お顔の悩み3

フェイシャルチラシ
・お顔の悩み1
・お顔の悩み2
・お顔の悩み3

すぐに何やさんか分かりますよね?

このような集め方をすると、リピートしやすい理想的なお客様が集ってきます。

複数のメニューをどのように売るか迷っている方がいたら是非ご相談ください。

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城岡 崇宏

個人事業主・中小企業を対象とした、ビジネスコンセプトの見直し、ビジネスモデルの再構築、SNS戦略、リピート集客の仕組み作りをアドバイスしています。