アメブロカスタマイズ料金

アメブロカスタマイズについて

ブログに慣れてくると、次にやりたくなるのがカスタマイズです。カスタマイズすることにより、一目であなたのビジネスの魅力を伝えることができます。内容も重要ですが、インパクトも重要。人はわずか数秒の印象で、自分に必要か不要かを判断すると言われています。

しかし、優れたデザインのブログが集客できているわけではありません。よくあるのが経営者視点のデザインやキャッチコピーににして失敗してしまうパターンです。大手企業が使うイメージ広告のようなヘッダー画像もあまり好まれません。

具体的にどんなことで悩んでいる人に、どんな変化を提供できるのか他にはないあなただけの特徴によって、どのように変化するのか?

「ターゲット客が求めるメリット!」ここがカスタマイズで伝えなければいけない一番重要な部分です。

あなたの魅力をお客様の視点で答えを見つけて、ブログカスタマイズと同時に、ビジネスの方向性を再確認することもできます。

カスタマイズを希望するかたの9割は伝え方で悩んでいます。伝え方がわからない方や、どんな言葉だと興味をもってくれるのかわからない方は、一緒に考えながら作業を進めていきますのでご安心ください。


アメブロ関連メニュー(2013年3月31日迄)
アメブロフルカスタマイズ:126,000円
アメブロ6ヶ月スカイプメールコンサル:126,000円(月払いの場合1ヶ月21,000円)
カスタマイズとコンサル同時申し込み210,000円(42,000円お得)

アメブロ関連メニュー(2014年4月以降)
アメブロフルカスタマイズ:129,600円
アメブロ6ヶ月スカイプ&メールコンサル:129,600円(月払いの場合1ヶ月21,600円)
カスタマイズとコンサル同時申し込み216,000円(43,200円お得)

アメブロフルカスタマイズは、メールでヒアリングを行い、分からないことはスカイプまたは電話で一緒に考えながら作成します。

2カラムでサンプル画像を作ってみましたので、お申し込み前にご確認ください。

カスタマイズサンプル

①ヘッダー画像
あなたが選ばれる一番の理由をデザインに入れると効果的です。人で選ばれている。商品で選ばれている。空間で選ばれている。顧客が感じている価値をそのまま伝えることが重要です。誰にどんな変化を与えることができるお店なのかをしっかり伝えましょう!

②メニューバーを設置
見込み客に読んでもらいたい記事にシンプルに誘導することができます。せっかく書いた重要な記事もメニューバーがないと、その記事にたどり着いてもらうことができません。販売記事、プロフィール、実績、アクセス、コンセプトなど、基本的な情報はメニューバーにまとめておきましょう!

③オリジナルバナーを作成
最も誘導したい記事へアクセスを送ることができます。季節メニューやメルマガ記事への誘導が効果的です。オリジナルで必要なバナーを全て作成します。

④メッセージボード
少しの工夫で、今伝えたいことを知ってもらうことができます。イベント情報や年末年始のお知らせ。何か急な募集などがある場合も効果的です。

⑤記事部分のデザインで
重要なのは文字サイズです。現在のアメブロの設定では表示できない文字サイズがあります。「2」と「3」の中間くらいだと読みやすくなります。リンク色や行間など本文を読みやすくするためのカスタマイズが必要です。記事タイトルの背景にデザインを入れることで、より美しいデザインにすることができます。読まれるブログの基本は記事ですので、重要な箇所の1つでもあります。

⑥オリジナルの読者登録ボタン
このブログの読者になろう!と思って意外と探してしまうのが、「読者登録ボタン」です。カスタマイズを行うと、他の部分が目立って読者登録ボタンの存在に気がついてもらえなくなる可能性があります。全体のバランスを考えながら、あなたのブログにぴったりの読者登録ボタンを作成いたします。

⑦サイドバーの背景
どこにどんなリンクがあるか伝わりやすくなります。もちろん、全体のデザインの一部ですので、フルカスタマイズには欠かすことができない箇所でもあります。

⑧プロフィール写真
ちょうど良いサイズに加工して、必要に応じて名前や肩書きを記入することが可能です。初めての訪問者に職業が伝わる伝わらないで、結果が大きく変わってきます。あの人◯◯の人だよね!と言われるためにも、プロフィール写真にちょっとした工夫をするべきだと想います。

⑨ブログの背景
全体の印象を伝える需要な部分です。しかし、背景にインパクトを付けすぎると肝心な記事の部分が目立たなくなってしまいますので、注意が必要です。

⑩ブログフッター
訪問者はあなたのブログのことは全くしりません。長年設置しているメルマガバナーも気がつかない人が多いくらいです。フッターにメイン記事のリンクがあると、メッダーメニュー同様、読んでもらいたい記事にたどり着いてもらうことができます。