SNS投稿であなたの心は見透かされてる

SNS投稿であなたの心は見透かされてる

最近、ある専門家の投稿を見て感じたことがあります。

「どうしてこの人はこういうことをいうんだろう?」

どんな投稿かというと、「それをやっても解決できません。」「こういう発信方法は間違ってる」「こういう人は理解できない」など、ダメな理由ばかりを投稿しているのです。

確かに投稿内容は理解できます。

基本的なことが全然できてない人もいるし、早くそこ気づけよ!と思う人もいます。

でも、それをSNSで強い発信を見ると、この人は誰に何のために言ってるの?と疑問を感じてしまうのです。

ビジネスの基本「ターゲット客」は誰なのか?という考えたときに、基本的なことを全く理解できていない人や非常識な人をイメージしてしまいます。

例えば、行動できない人ってこういう人ですよね〜と伝えても、行動できる人は反応してくれませんよね。

行動できない人も、まるで自分に言われてるような気がして、嫌な気分になるでしょう。

「嫌われてもいい」「それでもいいって人とおつき合いをすればいい」という人がいます。

この人は間違いなく嫌われたくない人です。

嫌われても大丈夫!という考え方の僕を好きになって!と言ってるわけですから。

本当に嫌われてもいいと思ってるひとは、わざわざそんなことは言いません。

人間関係の悩みがなくなることはないと思います。

人生ってそういうものだと思いますし、相手を認めることができる自分であることが一番楽な生き方だと思うからです。

そして、そういった他人を下げた投稿にコメントを入れる人。

「いますよね〜そういう人〜」

「以前の上司がそんな人でした〜」

「お客さんでもいますよ!迷惑なことに気付かないんですかね…」

このような、投稿とコメントが目に入ることがありますが、仮にそうだよな〜と思っても、わざわざコメントは入れません。

プラスになるとは思えないからです。

いろんな人に、自分は悪口をいうのが好きで性格が悪いですよ〜と広げているようなものです。

自分は軽い気持ちでコメントしたつもりでも、知らない人は気軽なコメントということまで考えません。

専門家であれば、できないできない理由ではなくできる理由を伝えるべきなのに、なぜこのような発信をする必要があるのか?

誰に向けて言ってるのか?

そう考えたときに、感じることは、「焦り」「不安」「承認欲求」など人間の欲求です。

認めてもらうことで安心できる発信者の欲求が、そのまま文章で伝わってしまっているのです。

「そんなつもりではない」と言っても、相手からは「そう見えてる」ということです。

SNS投稿であなたの心は見透かされてる

この人は自惚れてるな

この人は不安なんだな

この人は自信がないんだな

この人は無理してるな

この人は認められてないんだな

思いを伝えれば伝えるほど、苦しんでると思われるかもしれません。

じゃあ、どうすればいいのか?

ビジネスでSNSを使うのであれば、自分のお客様になってくれる人に喜ばれる投稿をするべきかと思います。

書き出してみてください。自分のお客さん。

書き出してみてください。相手が知りたいこと。

この記事はビジネスでSNSを使い始めた人に向けて書きました。

趣味でSNSをやってる方は、自由な発信でよいと思います。

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城岡 崇宏

個人事業主・中小企業を対象とした、ビジネスコンセプトの見直し、ビジネスモデルの再構築、SNS戦略、リピート集客の仕組み作りをアドバイスしています。