時間とお金に振り回されない理想のビジネスを作るためのマインドセット

売上に限界がある。モチベーションが上がらない。目標計画が見えない。現状を変えるのが不安、だけど今のままでは嫌だ。このような悩みを抱える経営者や起業家はとても多いような気がします。

特に店舗経営者は「お店にいなければいけない」という常識を変えることができず、本当にやりたいことから目を背ける傾向にあります。

私もかつては不自由な経営者でした。商品作りから企画販売、事務処理まで全てを自分でやらなければいけない状態でした。

「やらなければいけない」「こうあるべき」という強い思い込みが、会社の成長を遅らせてきたような気がします。

何億円も稼ぐ経営者と、いつも売上が数十万の経営者はなにが違うのか?

この10年間、成功者とうまくいかない人と比較し分析してきました。もちろん思い通りに進まない自分に当てはめて考えながら。

「あるべき論」思い込みを取っ払うこと

数年前、webの知識が明らかに自分よりも劣っているホームページ制作会社の経営者とお話をする機会がありました。

彼は私にこう言いました。

「私はネットのこととか疎くてね〜。全部社員に任せているんだ。」

え?ネットの知識がないのにホームページ制作会社?でも、うちとは比較にならい業績がいい。

その社長は、ネットの知識はありませんでしたが、社員をやる気にさせるのがすごく得意だったのです。

人との交流が好きな人で、いつも外に出歩いてます。そして、必ず仕事を持ち帰ってくるそうです。

外ではなんと言ってるのか?

「うちにはスペシャリストがたくさんいるから安心して!」

決まり文句だったそうです。

いろいろ振り返ると、成功者する人って自分が会社でいちばんのスペシャリストではないことが多い。

この時の会話から、「社長の自分は会社で一番じゃなきゃいけない」という大きな思い込みに気づくことができました。

じゃあ、どうすればよいか?答えは簡単でした。

手放しとチャレンジで新しい未来を作る

「自分じゃなきゃできない」という思い込みに気づくことで、仕事を手放すことができます。

これは「やめる」という意味ではなく、社員や外部に仕事を任せるという意味です。

そうすると何が起きるか?

まず、「自分がいなくても意外ととできるんだな」ということに気づきます。自分以上の仕事の質に驚くこともありました。

なんで今まで1人で頑張ってたんだろう…

本当にもったいない時間を過ごしてきたことに気づきます。

もちろん人を動かせばお金はかかります。でも、その分考える時間が増え、これから向かう未来地図をより具体的にすることができるのです。

仕事の隙間時間に考えるのではなく、2,3日自分が好きな場所に行って考えることもできるし、いろんな世界を見ることだってできます。

お金のブロックを外すこと

ここで重要なことは金銭的ブロックだと思います。

(A)自分が仕事をすれば100万円だけど自由な時間が全くない。

(B)人に任せることで収入は60万円に。でも自由な時間がある。

お金に対しては価値観の違いに差があるので正解はありません。

でも、私は1人で休み無しで100万円稼ぐよりも、ある程度自由な時間があって60万円の道を選びました。

もちろん収入減は一時的な話。時間的ゆとりができたら、今まで以上の目標を作り、次のステージへと向かうことになります。

もう一つの金銭的ブロックは、「お金を使うと損をする」という考え方です。

たしかに銀行の残高は減るでしょう。でも、考えてみてください。本来、お金を使うとは幸せを得ることなのです。

好きな車やカメラを買う時、私は心がウキウキします。とても幸せな時間です。

「これからの未来を買う」と考えたら、やはり自分自身への投資は必要でしょう。

損をするため投資するのではなく、得るために投資するのです。人件費・外注・専門家・設備・新商品開発、お金を使えるビジネスが伸びていくのは間違いありません。

投資はしない。でも成功したい。これは理屈から言ってありえないことです。

目標を10倍で考えて見る

目標は大きい方が良いと言われています。確かにその通りで、小さすぎる目標では「いつでもできる」という心理が働き行動しないと言われているのです。

目標が10倍?ピンとこない人も多いかもしれません。

例えば、年商1000万円を1億円にするためにはと考えた場合、今のやり方では当然達成できないでしょう。

根本からやり方や仕組みを考え直さなければいけない。でも、本当に真剣に考えれば、ふとイメージが湧いてくるものです。

本当に現状を変えようと思ったら、これくらい極端な目標を作らないと実現は難しいと思います。

1億円なんて無理。そう思った時点で何も変わらない。現にそれができると思ってたライザップはわずか数年で年商1000億円起業に成長しているわけですから。

最終目標はお金ではなく自己実現で決める

目標設定の例として売上10倍で説明しましたが、最終的には自己実現に向かって目標設定すべきです。

お金を追い求めていた時期がありましたが、心が休まる暇がありませんでした。会う人会う人、いつも疲れてますね〜と言われてしまうのです。

「俺は何がやりたいのだろう?どんな生活を望んでいるのだろう?」ゆっくり考え直して時期がありました。

例えば、役員報酬が年5000万円、自由な時間が年間0日だったら幸せか?

もちろん幸せではありません。

じゃあ、年収1000万円で、自由な時間が180日あったら?

こっちの方が幸せかもしれない。

じゃあ、年収1000万円のまま、他の社員にもそれと同じくらいの給料を払えたら?

それは最高かも!

このように、どうなったら自分が幸せなのかを現実的に考えてみたのです。

すると、ただ単に稼いでも幸せになれないということに気づきます。

どのような価値を提供して喜ばれるか?

行き着くところ、提供価値なのです。

これから自分はどのような価値を作っていくのか?そこに誰が必要で、何を満たせばそれが実現できるのか?

私は1つ新しい無料コンテンツを作りました。図解ビジネスモデル作成ノートです。

全78ページのPDFと7日間のメール講座で、これからのビジネスを構築するノウハウをお伝えしています。

その結果、何も募集していないのに、20名くらいの起業家から相談をいただきました。

今更かもしれませんが、これが喜ばれることなのか…と、自分が提供する価値を再確認することができました。

私は、相談者と話をして仕組み作りのアドバイスをするだけ。あとは自然に仕事に繋がっていく。

この考え方と行動で、0から1を生み出すことは可能です。自分自身が何度も実践してきたことなので自信を持って言えることです。

自分は特別なものを持ってないという思い込み

でも、自分には何もないし…

このように思ってしまう人がすごく多いのですが、それこそ思い込みです。

世の中には、あと5万円稼ぎたい人もいるし、未だにメールすらできない人もいます。

困った時、誰に聞けば良いかわらからない人もたくさんいる。

人が面倒と思うことはなんだってビジネスになるし、すでに経験していることは次世代に教育することだってできる。

自分の価値を自分で決めないことです。

ビジネスは自分が持ってる経営資源で、商品やサービスを作り、お客様に喜ばれることが基本です。

経営資源には、人・カネ・モノ・経験・知識・技術・情報などいろいろあります。

過去の経験から見つからなくても、これからの経験から強みが見つかるかもしれない。

というよりも、これからの行動から新しい価値が見つかることが多いです。

だから、行動が最優先と言われるのでしょう。

10月前半に都内で、時間とお金に振り回されない理想ビジネスの作り方〜マインドセット編〜を開催する予定です。

飲食店経営をしながら、時間とお金に縛られないビジネスモデルを構築している、ウオクマのオーナー山田氏も登場いたします。

もしかしたら、このセミナーは最初で最期かもしれません。

以下、2つのメール講座でお知らせしますので、登録しておいてください。

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