ありふれた世界から抜け出すために

どこでも手に入るものにはあまり大きな価値はありません。同様に、ありふれたもの、無難なもの、比較が難しいものにも価値は感じてもらえないでしょう。

自分が創り出す価値を広げるためには「ありふれた世界」から抜けださなければいけないのです。 経営者・スポーツ選手・音楽や芸術の世界で成功する人にはある共通点があります。

その共通点とは「そこまでこだわるか!」という妥協なき姿勢や取り組みです。これはビジネスの世界でもアートの世界でも同じだと思います。

写真を学ぶために、何度も有名写真家のセミナーや講座を受講したことがあるのですが、見事に全員こだわってるところは違います。

現像にこだわる人もいれば、構図にこだわる人もいます。何百回も同じ場所に通い、繰り返し同じ景色を撮り続ける人もいます。何が正しいなんて答えはありません。それぞれ、素晴らしい作品と実績があるプロの写真家です。

このような厳しい言葉もはっきりと覚えています。

「たまたま撮れた素敵な写真は作品とは言わない」

「誰に見せる写真なのか?テーマを決めることが大事」

「感覚だけで撮る写真はフリー素材と変わらない」

「写真が売れてはじめてプロのアーティストと言える」

「現像もできずにプロを名乗るわけにはいかない」

こんな話を聞かされたのでは、安易に写真家やカメラマンを名乗ることはできませんよね^^;

写真から学んだことは、「ありふれたものは売れない」ということです。逆を言うと、売れないものはありふれているか、それ以下ということになります。

これは写真だけではなく、他のビジネスにも当てはまることだと思います。自分が大切にしている何かに徹底的にこだわることで、ありふれた世界から抜け出すことができます。

私、城岡にもこだわりはあります。昔から資料作りにはかなり力を入れてます。まだ制作段階の画像ですが、最近は文字数を極限まで減らし、イラストや図解で理解できるビジネス資料を作っています。

1つの資料が完成するまでに最低でも3ヶ月から6ヶ月はかかります。毎日夜遅くまで仕事をしているのは「もっとわかりやすく伝わる方法はないか?」と考えながら制作しているからです。

あくまでも自分の考え方ですが、ビジネスはデザインで設計されていると思っています。ここで言うデザインとは、柄や模様のことではなく、最適化された仕組みです。

無駄がなく、他社が入り込む隙もない美しいビジネスモデルはビジネスを成長させることができます。そこには必ず「ありそうでないもの」があります。

この記事でお伝えしたいことは、自分のこだわりを信じて、ありふれた世界から抜け出しましょうということです。

ありそうでなないものは、特別なものではなく、自分のこだわりの中から生まれてくるものです。

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